年末に発覚したこと
土曜日に、「外脛骨」なるものに気づいてしまた私。
O整形は、年末休暇に入ってしまったので、年明けまで待つか、
年内、まだ診療している病院に行ってセカンドオピニオンを貰うか…。
う~ん。
以前、関節炎で行った、R整形外科、今年は終わってしまったかなぁ。
ちょっと電話してみよう。
「29日まで、通常診療です。」
!!
旦那様も心配してるし、年末年始、悩み続けるのも嫌だな~~~、
と、思い、R整形外科へ。
問診表に
「骨癒合が遅いと言われています。
ずっと昔の骨折、または、外脛骨の可能性は無いでしょうか?」
と、記入して、
画像を持参して、診察室に入ります。
CD画像を見て頂くと…。
「あなたが言う通りですよ。
外脛骨ですね。」
!!!!!!!!
じゃあ、元々離れているんですね!
骨癒合が遅い訳ではないんですね。
「ちょっと、足を診せてくださいね。」
と、先生が左足を診ると、
「これは、別の問題が出てきてますよ。」
「RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)が出てきちゃってます。
浮腫んで、色も違うと思いませんか?
一度、レントゲンを撮らせてくださいね。」
両足のレントゲンを撮ってもらい、もう一度、診察室へ。
「思ったよりは酷く無かったです。」
と、言われながら、説明してくださったのは、
「骨は白く写っている方が、丈夫なんですね。
左足のこことか、ここ。
右足よりも色が薄いのは分かりますか?」
ちょっと調べてみた。
私の症状に該当するのが、
柔らかい腫脹(浮腫)。
皮膚は冷たくなり(チアノーゼ様)
抜き打ち状の骨萎縮が出現する。
「足をかばい過ぎちゃったかな。」
と、先生。
要するに、松葉杖を長い間使い過ぎたってことで、
本当だったら、もう、全荷重だったのに、
骨癒合が遅い、と、間違った診断のせいで、
足を使っていなかったことが、原因???
私が、それを話すと、
「その先生も、良くしてあげよう、と思ってのことだと思いますよ。」
まあ!R先生!
なんて素敵なお言葉!
「どんどん荷重していってください。
あと、温めて。冷やすと良くないです。
1月の終わりに、もう一度、見せてください。」
とのことで、
あとは、電気をかけて頂いて、終了。
結果、松葉杖は不要な年末年始を過ごせることになりました。
スキーはまだ無理だけど、
さあ、温泉、入りまくりますよ~~~~。♪
O整形は、年末休暇に入ってしまったので、年明けまで待つか、
年内、まだ診療している病院に行ってセカンドオピニオンを貰うか…。
う~ん。
以前、関節炎で行った、R整形外科、今年は終わってしまったかなぁ。
ちょっと電話してみよう。
「29日まで、通常診療です。」
!!
旦那様も心配してるし、年末年始、悩み続けるのも嫌だな~~~、
と、思い、R整形外科へ。
問診表に
「骨癒合が遅いと言われています。
ずっと昔の骨折、または、外脛骨の可能性は無いでしょうか?」
と、記入して、
画像を持参して、診察室に入ります。
CD画像を見て頂くと…。
「あなたが言う通りですよ。
外脛骨ですね。」
!!!!!!!!
じゃあ、元々離れているんですね!
骨癒合が遅い訳ではないんですね。
「ちょっと、足を診せてくださいね。」
と、先生が左足を診ると、
「これは、別の問題が出てきてますよ。」
「RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)が出てきちゃってます。
浮腫んで、色も違うと思いませんか?
一度、レントゲンを撮らせてくださいね。」
両足のレントゲンを撮ってもらい、もう一度、診察室へ。
「思ったよりは酷く無かったです。」
と、言われながら、説明してくださったのは、
「骨は白く写っている方が、丈夫なんですね。
左足のこことか、ここ。
右足よりも色が薄いのは分かりますか?」
ちょっと調べてみた。
私の症状に該当するのが、
柔らかい腫脹(浮腫)。
皮膚は冷たくなり(チアノーゼ様)
抜き打ち状の骨萎縮が出現する。
「足をかばい過ぎちゃったかな。」
と、先生。
要するに、松葉杖を長い間使い過ぎたってことで、
本当だったら、もう、全荷重だったのに、
骨癒合が遅い、と、間違った診断のせいで、
足を使っていなかったことが、原因???
私が、それを話すと、
「その先生も、良くしてあげよう、と思ってのことだと思いますよ。」
まあ!R先生!
なんて素敵なお言葉!
「どんどん荷重していってください。
あと、温めて。冷やすと良くないです。
1月の終わりに、もう一度、見せてください。」
とのことで、
あとは、電気をかけて頂いて、終了。
結果、松葉杖は不要な年末年始を過ごせることになりました。
スキーはまだ無理だけど、
さあ、温泉、入りまくりますよ~~~~。♪

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